【渋谷のハプニングバー・眠れる森の美女】
普段はセクキャバや精々デリヘル止まりですが、友人に渋谷の「眠れる森の美女」というハプニングバーが最高と話しを聞き女の子を調達して行ってみることにしました。
「眠れる森の美女」は、カップルで行けば料金も安上がりで最後まで出来ちゃう確率が高いと聞きいたからです。
一緒にハプニングバーへ連れて行った女の子は、出会い系サイトで知り合った女の子です。
この子は、初めてのデートで最後まで頂いちゃっている子でかなりの好き者です。
この子とカップルでハプニングバーへ入りターゲットになりそうなカップルを物色していました。
この日はあいにくカップルが少なく単独で来ている客に声を掛けてみようかと相談していると年格好も同じようなカップルが入店して来ました。
彼女と「これだ」と目配せをして二人でカップルに話しかけました。しばらく馬鹿話をしてスワッピングの合意を取りました。
彼女が向こうの彼氏と奥に移動し、暫しこちらの彼女と話しました。
彼女達は本物の恋人同士という話しでした。
「いいの?」と愚問を投げかけたらニッコリ笑って「ハイ、いいんです。」と彼女が応えました。
彼女はハプニングバーに来るような雰囲気の女性では無くごく普通の女性に見えました。
折角女性がOKと言っているのですからやらない手はありません。
軽く彼女の頬にキスをして移動を促しました。
彼女は後から付いて来て席を移動しましたが、奥に移動すると慣れた手つきで私の服を脱がせ始めました。
私は初めての体験で本心はドキドキだったのですが、彼女達はスワッピングのベテランだったのです。
男の私がリードしなくてはと頑張っていましたが、この彼女には敵いませんでした。
「ここ感じるの・・嘗めて」「乳首を吸って」と色っぽい声で囁かれ私の下半身はもう爆発寸前まで来ていました。
しかし、彼女は「まだ、早いわよ」と言って発射させてはくれません。
彼女の手が私の亀頭を刺激し唇が近づいてきます。
彼女は余裕でこちらは全く余裕はありません。
「許してー」と訳の分からない奇声をを上げて発射してしまった私にニッコリ微笑みかけ「もう一回戦いく?」と聞いてくれました。
彼女は自分の彼氏がスワッピングに掛ける時間を教えてくれました。
それならばもう一回戦と今度は少し落ち着いての挑戦となりました。
彼女は私が初めてのスワッピングと気が付いていました。ハプニングバーも今日が初めてだと分かっていたのです。
常連さんの彼女達には全て見透かされていましたが、彼女達に出会えて初めてのスワッピングにハマってしまいました。
私が連れて行った女の子も「良かった~、楽しかった~」を繰り返して言っていました。
また、来ようと約束をしました。出会い系サイトで知り合ったこの子を連れてまた近い内に行こうと思います。
【追記】なんと摘発されたみたいです。驚きですが近年、年寄りばかりでサービスも劣化していたようです。
女性とやりまくるならラブアンのほうが効率的ですね。
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渋谷のハプニングバー 眠れる森の美女 【閉店】
眠れる森の美女渋谷区道玄坂2-21-10 Tel:03-3770-4455
営業時間 15:00~LAST/定休日無・年中無休