出会い喫茶 MANKI

【出会いマンガ喫茶・MANKI・三ノ宮店の口コミ】

アラフォーの独身サラリーマンです。おかげでこの年になっても女遊びは辞められず、給料の大半を注ぎ込んでいます。私は三宮周辺のヘルスはほとんど体験したので、最近は素人の女性との出会いを求めて活動しています。

とりあえず出会い系サイトに登録していますが、サクラばかりなのかのらりくらりとやり取りするだけでお金がかかり、1度も出会えたことがなく諦めました。そこで見つけたのはMANKI(マンキ)という出会い系喫茶というものでした。

テレビでやっていたのをたまたま見ていて、それは東京のお店でしたが三宮にもお店があると知り、利用することにしたのです。

MANKI三宮店の場所は、JR三宮駅北側のナイトタウンのど真ん中にあります。ちなみに入会金は無料で、1時間につき1000円の基本料とトーク席利用料5000円かかるシステムです。

入店すると男性席と女性席に分かれていて、インターネットカフェのような造りとなっています。個席になっていて、パソコンで来店している女の子の情報をチェックします。

今日は4人の女性が来ているようで、いずれも20代の女性です。私は女子大生と遊びたかったので、ショートカットで夏菜似の女子大生とトーク申請をしました。

店員にトーク席に案内されると、ミキちゃんという神戸の大学に通う21歳のかわいい女の子がやって来たのです。パソコンで見たよりも100倍はかわいいので、興奮する気持ちを隠して静かに会話していきます。

軽く挨拶をしてから、「もう夕方でお腹すいたね。夜景が綺麗なビュッフェがあるんだけど、お食事しながらお話しない?」と誘ってみました。するとミキちゃんは「行く。行く。ビュッフェ大好きだよ。」とOKしてくれたのです。

初めてでこんなに上手く行くなんて夢のようで、MANKIに6000円支払いお店を後にしたのです。タクシーで貿易センタービルの24階にあるビュッフェに向かいました。地上110mの景色に興奮したミキちゃんは大はしゃぎで喜んでくれました。

和洋中のより取り見取りのメニューとスイーツをいっぱい食べてコーヒーで落ち着いたところで、「まだ8時前で帰るには早いよね。近くに岩盤浴ができるホテルがあるので行ってみない?」と思い切って誘ってみたのです。

するとミキちゃんは「えー。Hなことするんでしょ?でも私今月ピンチなんだ。いいよ。」とOKしてくれたのです。

私ははやる気持ちを抑えて、慌ててタクシーを探しました。その後2回戦で盛り上がり、実に素晴らしい一日となりました。