【出会いカフェ・キラリ池袋東口店の口コミ】
ネットで出会いの場を提供してくれる出会い喫茶が話題になっていたのですごく興味がありました。
それで出会い喫茶の事をネットで調べていたらキラリが一番オススメという事でしたのでキラリ池袋東口店に行ってみました。
池袋東口を出て左に曲がって大通り沿いの雑居ビルの一階に店舗がありました。
最初に会員登録をするために入会金を支払う事になっていて2000円を支払いました。それで出会い喫茶の遊び方について軽く説明を受けました。
店内は男性エリアと女性エリアに分かれていてマジックミラーで区切られていました。
それで男性エリアからは女性エリアの様子を見る事が出来ますが、女性エリアからは男性エリアの様子が見えないようになっているという事でした。
それで男性エリアから女性エリアの様子を見て気に入った女性がいたらトークを申し込んで意気投合すれば店外デートをする事が出来るシステムになっていました。
面白そうでしたのでとりあえず遊んでみる事にしました。
男性エリアに入場する時に入場料が必要になるので2000円支払いました。
それで男性エリアからマジックミラー越しの女性エリアの様子を見てみると若い女性が10人ぐらいいました。
女性はみんな女子大生のような感じでしたのでこれはいい出会いがありそうだと思いました。
それで21歳でワンピースを着た可愛らしい女性にトークを申し込もうと思ってスタッフに伝えました。それでスタッフにトークルームに案内されて女性が来るのを待つ事にしました。
トークルームに女性が来たらトーク開始で制限時間は10分でした。最初に軽く自己紹介をしてその後に利用目的の話題になりました。
それで自分は出会いを求めていましたが、女性はご飯に連れてってくれてしかもお小遣いをくれる人を探していると言っていました。
ちょっと目的が違ったのでこの女性とは店外デートをしませんでした。
その後数人の女性とトークをしましたが、みんな女性はお小遣い目当ての人ばかりなので出会いの場という形になっていますが、女性はお小遣い稼ぎ(パパ活)が目当てで来ているみたいなので期待外れでした。
・美女と大人の関係になりたいならこちらのほうが効率的です↓↓
【出会いカフェ・キラリ池袋東口店の口コミ その2】
私、出会い喫茶は当時一度しか利用した事が無く、ビギナーズラックで大成功したので完全に味を占め、次は違う店を利用してみようと考えました。
そこで頼りになるのが風俗やアンダーグラウンドに詳しい友人の存在です。初めて出会いカフェを利用した時も詳しく教えてくれたので、再び教えを請いました。
「この前ありがとう。味占めてまた行きたくなったから、前と違う店でお勧め教えてくれ。今回はアグレッシブに行きたい」と、心のままに訴えると「しょうがないね、じゃあ希望は」と返してきたので、自分の初利用の際に感じた不満な点を伝えました。
- 待ち時間が苦痛
- 男が多過ぎると目当ての女が一瞬でさらわれる
- 同じ女ばかりより女の回転率が良い所
と伝えました。
そこで返ってきたのが今回の池袋の出会い喫茶キラリです。
早速、色々と話しを聞いていざ出撃。今回も利用したのは土曜の昼です。
店内使用料金は合計1万円で大丈夫でした。後は何人女持ち出すかで変動する感じですね。
この店で凄く良かった所は、待ち時間を有意義に過ごせる様に、Wi-Fi完備やドリンクサービス等がしっかりしている所ですね。
前回そこが苦痛だった自分にとってこれは素晴らしい事でした。
それから系列店舗含め沢山あるみたいで、週末も相まって女の子がとても多く回転数も申し分ない感じでした。
私は今回は下心全開だったので、それが好きそうな感じの比較的好みの女に狙いを定めて集中攻撃。見事食事約束ゲットして、連れ出しました。
後は食事しながら交渉して今回は全部こみこみ2本で成立。最高でした。
デートやナンパに至る手間や時間効率考えると、決して高くない料金ですね。毎回違う女性と楽しめるし、しばらくここを利用すると思います。では
【出会いカフェ・池袋東口店の口コミ その3】
出会いカフェの存在は、闇金ウシジマ君で紹介されてから知っていたものの、実際に行ってみようと思うまでに時間が掛かりました。なぜなら、マジックミラー越しに女性を品定めしている男性客の様子だけでなく、禁煙店の存在が少ないという評判があったからです。
池袋西口店は男性フロアーに禁煙スペースはなく、煙がモクモクの環境だという口コミを見たので、池袋東口店にしたわけです。
入店説明を受けてから実際に入ると、地下へ降りる階段の先に左右に細長いルームがあり、喫煙可スペースと禁煙スペースが分離されていました。
階段を降りて右側が男性禁煙スペースですが、マジックミラー越しに見える女性は喫煙可能エリアです。
一方、階段降りて左側は男性喫煙可能エリアですが、女性は禁煙スペースという謎の構成でした。
一般的な喫煙人口は男性25%女性10%と明らかに少ないものの、女性の大半は喫煙可能スペースにいることが判明し、出会いカフェに来る女性の大半が喫煙者なのかと思わせる状況です。
女性のポラロイド写真にメッセージが記載されたプロフィールが壁に貼られており、席番号欄に該当する女性のプロフィール写真が掲示されます。アプローチシートに記入して、女性のプロフィール写真と合わせて店員に渡すと、トークルームに誘われます。
タイマーを持った女性が10分タイマーをスタートさせて登場しますが、最初から援助交際の金額について話す女性ばかりでした。
時間が短いことから仕方ないかもしれませんが、デートに誘う場所という状況は名ばかりであって、実際には売春斡旋所と化している状況に唖然としたわけです。
デートのみ楽しめる女性に至っては、食事するだけで1時間5000円要求してくる女性が多かったです。
茶飯女と呼ばれる女性は売春は行わずに前金でデート費用を要求して、大して会話を楽しむことなくお腹を満たせばサヨナラという状態になり、時間の無駄を感じさせました。
スレた女性が多いためなのかと再度キラリに戻り別の女性を物色すると、日没辺りからは夜の仕事をしていると思われる女性が来店して、ドライヤーをかけたりメイクを行っている様子がうかがえます。
トークを申込むと、面倒そうな感じでデリヘルやソープの出勤前という状況を話し始めて、客が付けば店には遅れる連絡をして援助交際を行う予定という状況でした。
地域により差があるのかもしれませんが、確かにビジュアルをマジックミラー越しに確認した上でデートの申込みが出来るものの、実際には個人営業の風俗店と変わりない状況があると知り、他店舗の状況を確かめてから再訪するか判断しようと考えています。