【赤坂リアリティーの口コミ】
初めてのハプニングバーの利用で、近所の赤坂のカフェでしばらくためらっていました。お店の前で行ったり来たりして、何回もホームページを確認したりしていました。
おそるおそる電話をかけてみると、感じの良い青年の方が応答してくれました。
親切に道順を教えてくれ、無事にたどり着きました。そこはスナックが入るビルの一室にあります。
勇気を出してインターホンを押してみると、先程の受付の青年が対応してくれました。
入会金と身分証の提示を求められ、入場します。個人情報ですから、身分証の提示を出すことの不安はありました。
中に入ると、4〜5名ほどのカウンター席と、5卓ほどある丸型のテーブル席がありました。カウンターを見ると、薄暗い店内に数人の単独男性が待機しています。
テーブル席には単独女性が1人、そして男女のカップルらしき人がいます。
辺りを見渡すと、単独女性の周りに3人くらいの単独男性が取り囲んでいます。ワイワイガヤガヤ楽しい話に花を咲かせます。
女性は私服姿ですが、単独男性はみんなお店のレンタル品のバスローブ1枚の姿です。臨戦態勢の姿が面白いです。
しばらくすると、周りの単独男性が一斉に女性の服を脱がし始めています。そして全裸にし、たくさんの手で胸や秘部を触っています。
1人の男性がバイブの利用を始めました。バイブの振動と女性の卑猥な声が大きく響きわたっていました。
僕はカウンター越しから見たり、シコることしかできなかったです。
店員の青年の男性から、「カップルの女性、好き者だから、遊んできなよ。」という嬉しい言葉を頂戴しました。パートナーの男性から許可を得たため、熱く火照った女性の味見をすることに成功したのです。
女性はボンテージ姿に網タイツ、さらに秘部を御開帳してくれて、僕のイチモツは最高潮に達しました。
白く大きな胸をつかみ、互いの体温が高まっていき、すぐに射精し果ててしまいました。
ハプニングバー童貞を捨て、気分が乗ってきた私は、来店してきた新しい単独女性を見境なしに口説きました。
しかし、その子はただお酒を飲みたかったらしく、僕の言動が気に食わなかったのか、すぐに店をでてしまいました。
だれでもイケると楽観的になりすぎて、女性に嫌われてしまいました。
違った席でも延々と非日常が繰り広げられていました。
もっと時間の許す限り楽しみたかったのですが、終電の時間が迫ってきたので、全てを出しきれぬまま店を後にしました。
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赤坂リアリティー